こんにちは!
王様の耳 桜garden店です(^^♪
普段なにげなく歩いていらっしゃるかと思いますが、
歩行の仕方により膝への負担が変わってきます。
今回は正しい歩行で膝への負担を減らす方法をご紹介いたします。
【膝痛がないときの正しい歩き方】
膝の痛みを防ぐ基本は、正しく歩くことです。
膝の痛みが出やすいのは、歩行時に膝が伸びきらずに曲がっている歩き方です。
膝がきちんと伸びずに足裏全体で着地していると、体重の衝撃を受け止める足裏のクッション機能がうまく働かずに、膝に負担がかかってしまうのです。
「着地する脚の膝は完全に伸ばし、カカトから地面につける」ことです。
足裏の皮下脂肪はカカト側がもっとも厚くなっていることから、カカトで着地すればクッション機能が働き、膝を着地時の衝撃から守ることができるからです。
あまりに強くドンとカカトで着地するのではなく、ソフトな着地を心がけましょう。
まずはカカトの真ん中か、やや外側で着地し、体重を足の小指側から足の親指へと移動させて蹴り出しましょう。
カカトの真ん中か、やや外側で着地し、足の小指側を通って、最後は足の親指で蹴り出します。
【膝が痛いときの歩き方】
膝に痛みがあるときは歩き方を変えることが大切です。
ポイントは、足裏全体でフワッと着地させることで衝撃を和らげることです。
そのためには必然的に歩幅は小さくなります。
膝は少し曲がったままで、多少すり足になってもかまいません。
注意点は、お尻が引けて体が前傾しないようにすることと、下ばかり見ないようにすることです。
体が前傾して下を向くと、猫背になり、腰に負担がかかってしまいます。
また、痛みがひどい場合は、歩行時に杖を使うことをおすすめします。
捻挫などで膝を傷めたときには、痛いほうの膝のつま先を外側に向けて、片方だけガニ股で歩きます。
最大で90°(つま先が完全に外を向く)まで開くことが可能です。
歩くときの膝の曲がりが少なくなるので、ラクに歩けるようになります。
今まで膝を意識して歩いていなかった方は、今日から意識して歩いてみてくださいね。