糖質依存は薬物依存と同じ!?

こんにちは!

王様の耳 桜gardenです。

 

「私は甘党だから」と言って、疲れると甘いものが手放せない、あなた!

もしかすると、【糖質依存症】かもしれません。

 

・甘いのがないとイライラ
・甘いものを控えようとしてもついつい食べてしまう
・甘い飲み物を選んでしまう
・飴をいつも持ち歩いている
・甘いものを食べると疲れが取れる感じがする

 いくつ当てはまりますか?

 

糖質を取りすぎると、こんな異変が出てきてしまいます。

・疲労
・太る
・目覚めの悪さ
・老化の進行させる
・イライラしやすくなる
・肌のたるみやくすみが出る

 それなのに、なぜ甘いものが欲しくなるのでしょうか?

 

実は、糖質には麻薬のような性質があり、糖質過多になってしまうと「砂糖=幸せ」と脳が記憶します。
この快感を得るため、中毒のように砂糖を摂ってしまう状態が、糖質依存の始まりです。
身体の不調を感じる原因は、もしかすると甘いものを摂りすぎているのかもしれません。

 

また、ストレスがかかったときは、交感神経に刺激が加わります。
交感神経は代謝を支配しているため、たくさん食べたくなってしまいます。
そして、交感神経優位な状態が続くため、副交感神経が支配する消化・吸収がうまくで働かず肥満にも繋がります。

なるべく甘いものを食べるのを減らすことを心がけて、糖質依存から抜け出したいですね。

 

ストレスでつい過食しないためにも、イヤリフレで自律神経の調節機能も整えましょう!

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